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わがこブログ
ゼクシィBabyママ隊に採用されるには？現役ママ隊メンバーの経験談
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ゼクシィベビーの「妊婦のための本」に載ってるママ隊って一体何するんだろう…
何だか楽しそうだけど、どうやって採用されるの？
そもそもママ隊って何？
ゼクシィベビー現役ママ隊の私が解説します！
「妊婦のための本」とは、株式会社リクルートが発行する無料の情報誌です。
妊娠すると喜びだけでなく、様々な不安が出てくることもあります。
プレママさんが毎日を前向きに楽しく過ごせるよう、沢山のママからの体験談やアドバイスが盛りだくさんの本を無料でプレゼントしてくれます。
ママ隊は年に2回募集があります。例年夏と冬に募集があるので、見逃さないようにしましょう。
直近では10期メンバーのを2023年1月31日まで募集しています。
任期は一年間です。
9期は2022年の7月末ごろに募集締め切りだったので、11期も例年通りであれば2023年の夏ごろに募集開始と思われます。
今回の募集を逃したら、次の募集は半年先になります。気になる人は是非応募してみましょう。
約150~200人採用されます。
ゼクシィベビーママ隊とは？
株式会社リクルートが発行する「妊婦のための本」などをはじめ、様々な冊子やWEBサービスを作るためのパートナーのような存在です。
誌面に載ることも出来るので、思い出作りにもなります。
赤ちゃんの可愛らしい時期を誌面に残せるのは嬉しいですね。
ゼクシィベビーママ隊の応募資格
- 現在妊娠中の方、または０~１歳のお子様がいる方
- メールでのやりとりが出来、インターネットにアクセスすることが可能な方（ショートメールは不可）
- 株式会社リクルートのWEBサイトや情報誌に実名と顔写真を掲載出来る方
- 本人・配偶者がリクルートグループにお勤めの場合は応募できません
ゼクシィBabyのママ隊募集要項から抜粋しました。
ママの年齢制限は特に無いので、条件を満たしていれば誰でも応募することが出来ます。
地方在住でも応募できる？
上記の条件を満たしていれば、地方在住でも応募は可能です。
追加取で撮影などに呼ばれた場合は都内での撮影が多いと思われます。
座談会はオンラインなので、全国どちらからでも参加が可能です。
全国のママと繋がれるチャンスかも。
ママ隊の応募方法
株式会社リクルートのママ隊募集ページから、応募用フォームに必要事項を入力し、応募します。自分の全身写真とバストアップ写真が必要なので、写真がない人は撮影しましょう。
私は写真が無かったから、わがことのツーショットで夫に撮ってもらいました。
入力フォームには個人情報のほかに、妊娠中や育児中で印象に残ったことや、嬉しかったこと、頑張ったことなどエピソードを聞かれます。
あなたの好きな事や夫や家族の自慢などの項目もあるため、入力には時間がかかりますが、しっかり手を抜かずに入力しましょう。
実際にこんなことを聞かれます。
ママ隊の活動内容
月に1~2回アンケートに答えます。ゼクシィベビー編集部からメールが送られてきます。添付されたフォームに入力します。
後日追加取材が来ることもあります。
私は追加取材でより細かいことを聞かれました。画像の提供もして、誌面に写真を載せて貰いました。
ママ隊として活動している間は、妊婦でなくても見本として「妊婦のための本」を無料で貰うことが出来ます。
毎月見本誌がいるかいらないかメールが送られてくるので、専用フォームにチェックをして発送を希望します。
やっぱり自分の子供が誌面に載っているのを見るのは嬉しくなりますね。
ママ隊の謝礼について
ママ隊のアンケートに答えると、抽選で1000円分の商品券が貰えます。実際私も送られてきました。
今の所、アンケートに毎月回答しています。現在10回回答して、2回商品券が送られてきました。
アンケートは項目が多く、回答に時間がかかります。しかし、すべてのアンケートに答える事で、商品券の抽選対象になるので、私は毎回しっかり回答しています。
私はアンケート回答に10分ほどかかりますが、40分で1000円頂ける確率、と思ったらポイ活よりも効率が良く、楽しみながら続けられるなと思いました。
撮影モデル、座談会、取材同行など特別な活動の場合には別途謝礼を頂けます。
メールのみの追加取材の場合は、特に謝礼はありませんでした。
ゼクシィベビーママ隊に採用されるコツ
- 妊娠中のエピソードを細かく書く
- 不安だったこと、今妊婦さんに伝えたいこと、力になってくれた人がいることなど沢山書いたら採用されました。
- SNSアカウントはフォロワーが少なくても一応入力する
- 写真は鮮明なものを選ぶ
こんな人がママ隊におススメ！
- 子供と思い出作りがしたい
- 読者モデルに憧れがある
- 何か趣味が欲しい
- 子育て以外の事に挑戦してみたい
- 全国のママと繋がりたい
私は、妊娠・出産を改めてゆっくり振り返る機会になったので、メンバーとして活動出来て良かったです。
まずはゼクシィベビーの「妊婦のための本」を読んでみてね。
無料で貰えます。
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